マテ貝の採り方(用意するもの)@葛西臨海公園

たぬをです。
GWのうち1日は葛西臨海公園に行ってきました。やっぱり葛西臨海公園は混んでいました。

いつものように砂浜にテントを張って砂浜で遊んできました。
以前から気になっていた「マテ貝採り」を初めてやってきました。結果はゼロでしたが、用意したものなどを紹介させていただきます。

マテ貝採り(用意するもの、採り方)

用意するもの

マテ貝取りの塩と塩入れ
  • 塩【必須】(サラサラとした塩の方が良いです。粗塩だと撒くときに詰まってしまいます。)
  • ソース入れ【必須】(塩を入れます。)
  • スコップ【必須】
  • バケツ

干潮時がチャンス

潮が干いた後の砂浜がマテ貝採りの戦場になります。なので、満ち干きの時間を事前にチェックしていきましょう。

参考:釣割タイドグラフ

マテ貝の採り方

マテ貝がいると思われる”穴”を見つけます。砂の方面に穴を見つけたら少しスコップで掘ります。

砂浜にはいろんな穴がありますので、どれがマテ貝の穴かは分かりません。マテ貝の形である楕円形の穴にマテ貝が潜んでいる可能性が高いです。「これかな?」と思った穴に塩を撒きます。

マテ貝採り塩 マテ貝の穴

運良くマテ貝がいると、ピュッっと水が出てきて、マテ貝がニュッっと出てきます。
擬音な言葉で説明していてもわからないかと思いますので、YouTubeで見つけた動画を貼っておきます。

玄人っぽい人が掘っている近くでやってみるのもひとつの手かと思います。

まとめ

家族でわいわいと楽しめる遊びです。

ちなみにマテ貝は食べても美味しいそうです。一石二鳥な遊びですね。

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たぬを

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